“個人が気軽に”がコンセプトに

2011.11.05

ホテル側もそんなムーブメントに敏感に反応している。おしゃれ心を受け止めるかのように「レディースプラン」や「ウィークエンドプラン」など、多くのシティホテルが、気軽に利用しやすいパッケージ商品を用意している。バブル期には、まるで法人の税金対策ででもあるかのように庶民には手の届かない価格設定が目立ったお正月プランも、ここにきて大晦日から三が日にかけて一泊一万円程度で受け入れるホテルが続出、すっかり利用しやすくなっている。

[参考情報]
甲府市 ホテル
http://www.jalan.net/hotel/150000/NO_100963/

草津温泉 木の葉
http://www.jalan.net/yad340168/

青森市 ホテル
http://www.jalan.net/hotel/020000/NO_100128/

アルモニーアンブラッセ大阪
http://www.jalan.net/yad388084/

別府温泉
http://www.jalan.net/onsen/OSN_50437.html

これまで社長族と一握りの金持ちしかターゲットにしていなかったデラックスホテルも、今はいかに多くの個人客をつかむかに知恵を絞っている。それはホテル業界自体が不況にあえいでいる、という背景もさることながら、ホテルライフをレジャーのひとつとして捉えることができるようになった、日本人のライフスタイルの成熟にもよっている。





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